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あがた森魚インタビュー「来し方、行く末」(全3回)

熊本日日新聞2017年10月13日、20日、27日夕刊
中国新聞セレクト2017年5月30日〜6月1日
長崎新聞2017年6月11日、25日、7月9日朝刊
愛媛新聞2017年6月18日〜20日朝刊
岩手日報2017年5月9日、16日、23日朝刊

上「ディランに憧れた高校時代」

熊本日日新聞2017年10月13日夕刊
...父親は運輸省(元国土交通省)の海運曲で働いていました。生まれて1年後に小樽市で暮らすようになり、小学3年生の春からは函館市で過ごしました。いずれも港町で、本当にいいところばかり。昔は文化は港から入ってきていましたし、おのずと何か得るものはあった気がします...

中「「赤色エレジー」漫画に感動」

熊本日日新聞2017年10月20日夕刊
...父親は運輸省(元国土交通省)の海運曲で働いていました。生まれて1年後に小樽市で暮らすようになり、小学3年生の春からは函館市で過ごしました。いずれも港町で、本当にいいところばかり。昔は文化は港から入ってきていましたし、おのずと何か得るものはあった気がします...

下「映画やドラマでも存在感」

熊本日日新聞2017年10月27日夕刊
...「夢千代ー」で演じたのは、ストリップ劇場の照明係でした。脚本の早坂暁さんが「あがた君は、立っているだけでいいから」と。俺らしく演じることで約が成立していました。自分が出演した作品で一番気に入っているのは、映画「つぐみ」ですね。この作品も見れば見るほど、自分が演じていない。ありのままの僕をうまく使っていただいたのではないでしょうか...
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