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乙女の儚夢

乙女の儚夢 ヤング・フォークNo.2(1972.8.1)より

乙女の儚夢

乙女の儚夢 新譜ジャーナル1972年8月号より
「失われてしまった"歌の原点"がここあった。」

乙女の儚夢

乙女の儚夢 新譜ジャーナル1972年9月号より
「失われてしまった"歌の原点"がここあった。」

乙女の儚夢

乙女の儚夢
週刊現代1972年9月14日号より、カセットと8トラ版「乙女の儚夢」の広告。
「本格的ニュー・フォーク・ファンなら絶対聴き逃せない(赤色エレジー)ほか、注目のベルウッド第4弾!!」

乙女の儚夢

乙女の儚夢 ヤング・ギター1972年10月号より
「失われてしまった"歌の原点"がここあった。」

永遠のマドンナK

永遠のマドンナK 永遠のマドンナK 週刊セブンティーン1973年11月6日号(左側)、1973年11月13日号(右側)より
「1年ぶり...あがた森魚の恋歌!!」

はちみつぱい/センチメンタル通り

センチメンタル通り ヤングギター1973年11月号より
アルバムジャケットでは暗くて良く判らない、あがたさんの姿がはっきり写ってます。

噫無情(レ・ミゼラブル)

噫無情 ライトミュージック1974年4月号より

僕は天使ぢゃないよ

僕は天使ぢゃないよ 新譜ジャーナル1976年3月号より

日本少年

日本少年 プレイガイドジャーナル1976年2月号より

永遠の遠国

永遠の遠国 ガロ1977年11月号より

ヤングコミック1981年3月25日号(少年画報社 ¥230)

Lonly Roller シングル「ロンリー・ローラー」広告

セブンティーン1981年6月23日号(集英社 ¥)

Virgin 「Virgin」広告
この機械の笑顔が見れる人。もう、あなたはヴァージン・ヴイズがお届けする、ちょっぴり危険で飛切上等な冒険旅行の乗組員になっているのです。御用心。御用心。

DOLL No.4(1981年6月25日)

Virgin 「Virgin」広告
この機械の笑顔が見れる人。もう、あなたはヴァージン・ヴイズがお届けする、ちょっぴり危険で飛切上等な冒険旅行の乗組員になっているのです。御用心。御用心。

ミュージック・マガジン1981年7月号

ミュージック・マガジン1981年7月号 VirginVS「VIRGIN」広告
おなじみ大ヒット・シングルをヌケヌケと収録の処女アルバム!!
極端だとこんなに楽しくなれます。
この機械の笑顔が見れる人。もう、あなたはヴァージン・ヴイズがお届けする、ちょっぴり危険で飛切上等な冒険旅行の乗組員になっているのです。御用心。御用心。

ミュージック・マガジン1981年7月号

ミュージック・マガジン1981年7月号 VirginVS「VIRGIN」テイトムセン広告
知ってる? ブリキロックのパイロット ヴァージン・ブイズ
お買い上げの方には、好評のヒコーキバッジを差し上げま〜す!

季刊ミュージック・ステディ1981年夏号(1981年8月)

季刊ミュージック・ステディ1981年夏号(1981年8月) VirginVS「VIRGIN」広告
メインは白竜の「Asian」で、その下にRCサクセションと共に掲載。
おなじみ大ヒット・シングルをヌケヌケと収録の処女アルバム

ラティーナ1987年2月号他

バンドネオンの豹 ミュージック・マガジン1987年2月号、Studio Voice 1987年3月号にも掲載。
「バンドネオンの豹」広告
さあ、いよいよバンドネオンの豹が走り出した。
タンゴで謎解くデラックス探偵小説第一弾。
バンドネオンの豹は誰! 謎の怪人、目賀田男爵のたくらみは? 豹一味の謎が解けるタンゴデラックスアルバム。

宝島1987年3月号

宝島1987年3月号 1987年2月27日開催の「あがた森魚・池田光男ミニコンサート」(六本木 WAVE)の広告。

ミュージック・マガジン1987年3月号

宝島1987年3月号 1987年2月27日開催の「あがた森魚・池田光男ミニコンサート」(六本木 WAVE)の広告。

池田光夫の奏でるバンドネオンにのってあがた森魚がくりひろげる一大絵巻。はたして「バンドネオンの豹」の正体はいかに!? タンゴのリズムが誘う完備な探偵物語の世界を是非御覧あれ。

アサヒグラフ増刊 1987年6月1日号

アサヒグラフ増刊 1987年6月1日号 「ジュリエッタの夏」広告

シンプジャーナル1987年9月号

シンプジャーナル1987年9月号 「ベルウッド・コレクション」(乙女の儚夢、噫無情、僕は天使ぢゃないよ、センチメンタル通り 他)、初CD化の広告

ミュージック・マガジン1987年11月号

ミュージック・マガジン1987年11月号 「バンドネオンの豹と青猫」広告

ミュージック・マガジン1988年9月号

ミュージック・マガジン1988年9月号 「ミッキーオの伝説」広告
君はこのリズムに乗れるか!?
あがた森魚の全く新しい金字塔
「ミッキーオの伝説」

ミュージック・マガジン1988年11月号

ミュージック・マガジン1988年11月号 「IN THE BEGINING ジャパニーズ・ロックの先駆者たち」広告
日本フォノグラムから発売された「日本少年」「君のことすきなんだ」など33タイトルが初CD化された時の広告。
STOP! LOOK! LISTEN! 名盤全33タイトルを遂にCD化!!

広告批評1989年8月号

広告批評1989年8月号 「モリオ・アガタ1972-1989」広告
【待望のあがた森魚詩集刊行!】
1972年の「赤色エレジー」から1989年40歳の春まで、あがた森魚の詩的世界の全てがここにある。永遠の20世紀少年少女たちへの、懐かしくて新しい言葉の贈りもの。

POP Ind's No.27 1989年12-1月号

POP Ind's No.27 1989年12-1月号 やぎ「イル・ネージュ」広告
昭和の大天才、あがた森魚プロデュース第1作

POP Ind's No.2 1990年9-10月号

POP Ind's No.2 1990年9-10月号 「ヤマアラシとその他の変種」広告
心から笑えない〜当代きっての人気者たちが製造(つく)る笑いと音楽のスーパー・パッケージ。

BAD NEWS No.9(1991年2月)

BAD NEWS No.9(1991年2月) 雷蔵「雷蔵参上」広告
「あがた森魚率いるハイパーユニット 聞こう自慢の真樂園 雷蔵」

ミュージック・マガジン1991年3月号

ミュージック・マガジン1991年3月号 雷蔵「雷蔵参上」広告

新刊展望1992年11月号(日本出版販売)

新刊展望1992年11月号(日本出版販売 ¥570(税込)) 「獲物の分け前」出版情報(今月の新刊)

二十世紀少年あがた森魚による二十世紀ショーの開幕。エルスケン、ピアソラなどフランス文化のエトランゼに捧げるオマージュ。

ふらんす1992年11月号(白水社 ¥570(税込))

ふらんす1992年11月号(白水社 ¥570(税込)) 「獲物の分け前」広告

まだ装丁が決まっていない段階のものと思われる画像。
20世紀少年あがた森魚による20世紀ショーの開幕! ディズニーの「海底二万マイル」、エルスケンの「セーヌ左岸の恋」、ピアソラの「タンゴ・ガルデルの亡命」などフランス文化のエトランゼたちへのオマージュを捧げるエッセイ集。音楽家あがた森魚の雑誌「ふらんす」連載記事の単行本化。

ふらんす1992年12月号(白水社 ¥570(税込))

ふらんす1992年12月号(白水社 ¥570(税込)) 「獲物の分け前」広告
20世紀少年あがた森魚による20世紀ショーの開幕! ディズニーの「海底二万マイル」、エルスケンの「セーヌ左岸の恋」、ピアソラの「タンゴ・ガルデルの亡命」等、雑誌「ふらんす」連載記事の単行本化。

朝日新聞1992年11月27日朝刊

朝日新聞1992年11月27日朝刊 「獲物の分け前」広告
歌手生活20周年記念出版 20世紀パリの異邦人たちに捧げるオマージュとレクイエム。

ミュージック・マガジン1994年2月号

ミュージック・マガジン1994年2月号 「ピロスマニア海へ行く」広告
北海道祝津岬に漂着したピロスマニア・サウンドの謎が解けた!
孤高の音楽家あがた森魚5年ぶりのオリジナルアルバム。
ピロスマニア(ライオン・メリィ、光永巌)とともに行きついた。
詩情溢れる夢幻の世界が今ここに。初回限定特別付録”潜水艦の窓”付き。

花形文化通信1994年2月号

花形文化通信1994年2月号 「ピロスマニア海へ行く」広告
北海道祝津岬に漂着したピロスマニア・サウンドの謎が解けた!
孤高の音楽家あがた森魚5年ぶりのオリジナルアルバム。
ピロスマニア(ライオン・メリィ、光永巌)とともに行きついた。
詩情溢れる夢幻の世界が今ここに。初回限定特別付録”潜水艦の窓”付き。

花形文化通信1994年7月号

花形文化通信1994年7月号 映画「オートバイ少女」広告
大阪梅田シネマ・ヴァリテ公開時の広告。同じくリブロ梅田店で開催された「鈴木翁二原画展」の広告も同時掲載。

花形文化通信1994年8月号

花形文化通信1994年8月号 花形文化通信1994年8月号 梅田シネマ・ヴァリテ公開時の広告。「オ少」実は父を知らない...。鈴木翁二原作の同名映画をあがた森魚が映画化。たましいの根っこをちくちくする映画。「僕天」あがた森魚が弱冠23才でつくりあげた幻の青春歌謡特作!出演しているメンバーもすす、すごすぎるっっ!これは必見!!

花形文化通信1994年9月号

花形文化通信1994年9月号 梅田シネマ・ヴァリテ公開時の広告。
「鈴木翁二異色の原作を、あがた森魚がフィルムに焼き付けた。一時、少年の面影に近づいた少女と、親子ではなく友達として出逢おうとする父。函館のノスタルジックな風景を舞台に、もうひとつのあがたワールドが完成した。」

ミュージック・マガジン1995年4月号

ミュージック・マガジン1995年4月号 「ゲンズブール・トリビュート'95」広告
ゲンスブール宣言。 セルンュ・ゲンスブールは秘密の暗号だ。僕らは気づかないうちに彼の手のひらの上で遊んでいた。
 彼が亡くなって、4年。その間に、日本じゃ、「渋谷系」「DJ力ルチャー」「フレンチ・ロリータ」が流行った。ん。待てよ。それらの元は?と探っていくと、やっばり。ゲンスブールという男のジタン臭い息が、どこかに、多かれ少なかれかかっていた...

ミュージック・マガジン1999年4月号

ミュージック・マガジン1999年4月号 「永遠の遠国〜二十世紀完結編」広告

ミュージック・マガジン2001年6月号

ミュージック・マガジン2001年6月号 「20世紀漂流記」広告
20年の時を刻むアガタ船長の航海日誌(1972〜2001)、ついに発表!!

Gb2001年7月号

Gb2001年7月号 「20世紀漂流記」広告

ミュージック・マガジン2004年9月号

ミュージック・マガジン2004年9月号 「ギネオベルデ」広告
あがた森魚、三年ぶりのニューアルバム!
サウンドプロデュースに青柳拓次(Double Famous,etc.)を迎え
ドミニカ共和国サント・ドミンゴでレコーディングされた
アガタダイアグラムをお聴きあれ!!

ストレンジデイズ No.98(2007年11月)

ストレンジデイズ No.98(2007年11月) 「タルホロジー」及び「あがた森魚35周年「珊瑚キャンペーン」」広告

ミュージック・マガジン2013年1月号

ミュージック・マガジン2013年1月号 「ぐすぺり幼年期」広告

ミュージック・マガジン2015年1月号

ミュージック・マガジン2015年1月号 「浦島64」広告

ミュージック・マガジン2015年8月号

ミュージック・マガジン2015年8月号 「浦島65BC」広告

ミュージックマガジン2015年12月号

ミュージックマガジン2015年12月号 「浦島65xx & 浦島65mini」広告

ミュージックマガジン2016年12月号

ミュージックマガジン2016年12月号 「近代ロック」広告

ミュージック・マガジン2017年5月号(¥823(税込))

ミュージック・マガジン2017年5月号 「べいびぃろん」広告。

ミュージック・マガジン2019年3月号(¥823(税込))

ミュージック・マガジン2019年3月号 「理想の靴下と船」広告。

ミュージック・マガジン2020年1月号(¥990(税込))

ミュージック・マガジン2020年1月号 「観光おみやげ第三惑星」広告。
宇宙は僕らのかげぼうし俺らの三倍ぐらいの影法師体験、その数の分の色んなあがた森魚さんが、それぞれの中に居ると思うので。はちゃめちゃでも、どんな形でも楽しんでもらいたいよね!

ミュージック・マガジン2021年1月号(¥990(税込))

ミュージック・マガジン2021年1月号 「浦島2020」広告。
あがた森魚2010年代シリーズ10年連続14枚目のラストアルバム「浦島2020」
どこからやってきてどこへ行くのだろう

ミュージック・マガジン2023年2月号(¥880(税込))

ミュージック・マガジン2023年2月号 「わんだぁるびぃ2022」広告。
QiQiは愛のことばですか?
壊れかけた近過去おもちゃ工場への望郷
ろけっとらむねいど幻燈の近未来予告編

ミュージック・マガジン2023年4月号(¥930(税込))

ミュージック・マガジン2024年2月号 「遠州灘2023」広告。
「遠州灘2023」あがた森魚からはあなたが聴こえてくる。
疾風怒濤発売中!!!デビュー51年目の遠州灘の荒波から始まるデジャヴ的ダッシュドキュメンタリーアルバム





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