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ウェブ・サイト内容
第3回 函館山ロープウェイ映画祭(閉鎖) 「あがた森魚からのメッセージ」(1996/10頃〜)
第3回開催(1996年10月18〜20)に向けて、ディレクターのあがた森魚からのメッセージ。
第5回 函館山ロープウェイ映画祭(閉鎖) 「あがた森魚からのメッセージ」(1998/5頃〜)
第5回開催(1998年10月23〜25)に向けて、ディレクターのあがた森魚からのメッセージ。
Nohji's Rock'n Roll Shop(閉鎖) 能地祐子さんの日記「Nohji's Now-a-Days」(1999/5/9) で、あがた森魚と鈴木慶一が「日本少年2000系」のレコーディングに入ったという話題。
恵津子の部屋(閉鎖) 「永遠の遠国」CD化と「港のロキシー」についてのインタビュー(1999)
恵津子の部屋(閉鎖) インタビュー「日本少年2000系について」(1999)
TIEMANIA(閉鎖) 「MUSIC & FASHON INTERVIEW VOL.4 あがた森魚さん」(1999/12頃)
キャノン運営のネクタイブランドのウェブサイトに掲載されたインタビュー。
函館山イルミナシオン映画祭オフィシャルサイト(閉鎖) 「『函館港イルミナシオン映画祭』2000スタッフからのメッセージ」(2000/12頃〜)
Real Tokyo 「ビョークがラース・フォン・トリアーでミュージカルを踊る?!」(2000/12/25)
映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」についてのコラム。現在は削除されています。
cade de NICOLE(閉鎖) あがた森魚インタビュー&函館イルミナシオン映画祭レポート(2001/1頃)
WONDER MAG(閉鎖) インタビュー「いままでやってきた30年の音楽生活は実はエチュードだったんじゃないか」(2001/12)
日立マクセル運営のWEBマガジン。「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」についてのインタビュー。
MANNMO.TV(閉鎖) インタビュー「#060 音楽・映像そして文学…。僕の「20世紀漂流」とこれから」(2001/12)
函館山イルミナシオン映画祭オフィシャルサイト(閉鎖) 「『函館港イルミナシオン映画祭』2001メッセージ」(2001/12頃〜)
「映画を創造していく『函館港イルミナシオン映画祭』なのです」
函館山イルミナシオン映画祭オフィシャルサイト(閉鎖) 「『函館港イルミナシオン映画祭』2002メッセージ」(2002/12頃〜)
2002年12月の開催に向けて、ディレクターのあがた森魚からのメッセージ掲載。
株式会社オーディオテクニカ 「“ヴィンテージボイス”で実証されたAE6100の大きなポテンシャル! あがた森魚“プラネッツ・アーベント2002”」(2002/12頃)
2002年12月18日「プラネッツアーベント2002」で協賛のオーディオテクニカの機材を絡めたのライブレポート。(現在は削除されてます)
株式会社オーディオテクニカ 「ARTIST ELITEシリーズとATW-T98Cが白熱のステージを強力にサポート! ―あがた森魚×田中泯“架空 fictitious”in草月ホール―」(2003/10頃)
2003年10月29日赤坂草月ホールでのライブを協賛のオーディオテクニカの機材を絡めてのレポート。(現在は削除されてます)
あそばナイト(閉鎖) 「ギネオベルデ(青いバナナ)」レビュー(2004/8頃)
FuFu.tv(閉鎖) 「ハコダテ⇔トウキョー シネマエクスプレス 東京着」
「Movie Box-ing」のインタビュー動画。あがた森魚、大滝純、深川栄洋、斉藤玲子。(2004/11末頃)
fjmovie.com 「『Movie Box-ing』公開記念トークショー“あがた森魚と函館港イルミナシオン映画祭”」(2004/11/9頃)
CINEMA TOPICS ONLINE 「“函館港イルミナシオン映画祭”について語る!あがた森魚氏、その他多数ゲスト登場!」(2004/11/10)
「函館港イルミナシオン映画祭」のレポート記事。現在は削除されています。
風待茶房(閉鎖) 「風立ちぬ...コバルト色の虚無主義のごとき」(2005/10/31)
松本隆のウェブサイトに掲載されたあがた森魚によるエッセイ。
Windows Live My Live Story(閉鎖) 「バーチャルな"旅"には出会いや発見あがある」(2006年)
UNZIP 「映画を観に行こう! Vol.1「ダック・シーズン」」(2006年)
映画&カルチャーのウェブ・マガジンに掲載された映画のレビュー。連載物だったようだが、実際には1回しか掲載されず今はバックナンバーページから見ることができる。
CDC CAST Special Talk あがた森魚、桂英史(2007/7/1)
コミュニティデザイン協議会主催の動画配信サイトで行われたインタビュー。川口市に住み始めたこと。メディアセブンに関わって活動していること等。
HMV ONLINE SOZORO×あがた森魚 対談(2007/8/13)
MUSICSHELF(閉鎖) 「Behind the Music vol.12 あがた森魚〜デビュー35周年。生まれついての吟遊詩人は今日も新しい歌を探し続ける。」(2007/10/25)
映画芸術 「金子遊のこの人に聞きたいVol.2 あがた森魚(映画監督・俳優・歌手)インタビュー」(2009/4/11)
映画芸術 「試写室だより『あがた森魚ややデラックス』誰もこの人の絵を描けないだろう(若木康輔)」(2009/9/11)
CINEMA TOPICS ONLINE 「映画『あがた森魚ややデラックス』開直前プレミアムトーク&ライブ」(2009/10/6)
10/5阿佐ヶ谷Loft Aで開催されたイベントのレポート。現在は削除されています。
女性自身 「あがた森魚60歳を迎えて『あがた森魚ややデラックス』公開+インタビュー」(2009/10/6)
日テレNEWS24 還暦あがた森魚、生きざまが映画に「つまんないわけない」(2009/10/10)
BARKS 「あがた森魚、舞台挨拶でパフォーマンス」(2009/10/10)
CINEMA TOPICS ONLINE 「映画『あがた森魚ややデラックス』初日舞台挨拶」(2009/10/11)
2009年10月10日シアターN渋谷で公開された「あがた森魚ややデラックス」での舞台挨拶の模様をレポート。現在は削除されています。
BARKS 「前野健太、『あがた森魚ややデラックス』イベントで本人に遭遇し固まる」(2009/10/25)
ブンロク(元:週間シネママガジン) あがた森魚インタビュー「神様が地球を作るような感じで、こんな小さな人でも世界を自分で作れるから」(2010/10/26)
シネマトゥデイ 「60歳になってもパワー全開!あがた森魚「映画を観終わっても僕を嫌いにならないで」(2009/11/2)
HMV ONLINE 『あがた森魚ややデラックス』竹藤佳世インタビュー(2009/11/17)
HMV ONLINE 『あがた森魚ややデラックス』あがた森魚インタビュー(2009/11/25)
太秦からの映画便り 「映写室 「あがた森魚 ややデラックス」あがた森魚さんインタビュー〜「惑星漂流60周年!」ツアーに密着して〜」(2009/11/26〜27)
かんさい映画帖(現在は移転) あがた森魚インタビュー「時代と向き合い、歌い続ける人気ミュージシャン・あがた森魚の還暦記念(!?)全国ツアーに密着『あがた森魚ややデラックス』インタビュー! 「“やや”ではなくて“超デラックス”だった(笑)」」(2009/11/27)
THE YELLOW MONKEY 20TH特設サイト(閉鎖) 20周年記念トリビュートアルバムに参加したミュージシャンとして、あがた森魚からのコメントが掲載。(2009/12頃)
はこぶら エッセイ「函館は星座と街灯りの混ざりあう ちょっと宇宙に近い街」(2010/6頃)
現在トップページからは辿り着けないようですが、データは残されています。
シネマトゥデイ 「これがあがた森魚流!「たとえ観客一人でもあなたに歌う」とファンの胸をギュッと抱擁」(2010/9/19)
fjmovie.com 「『海炭市叙景』初日舞台あいさつ」(2010/12頃)
あがた森魚他の出演者コメントも掲載。
紀伊国屋 Forest Plus(閉鎖) 『あがた森魚ややデラックス』あがた森魚インタビュー(2010/12/27)
CD Jourrnal コンサート1974 開催記念特別企画 あがた森魚インタビュー(2011/4/28)
WEB DICE 「「厚かましくも映画館でフィジカルに出会いたい」デビュー40周年記念のあがた森魚が語る映画音楽主題歌集と〈月刊映画〉の試み」(2012/3/25)
WebロックマガジンBEEAST 「あがた森魚デビュー40周年コンサート『女と男のいる舗道』」(2012/7/15)
CINRA.NET 「あがた森魚が語る「ベルウッド・レコード」と、伝える技術の話」(2012/10/9)
北の映像ミュージアム 「あがた森魚さんインタビュー! in 函館港イルミナシオン映画祭」(2012/12/11)
FUJIROCK EXPRESS ライブレポート「太陽のような歌と笑顔が会場を包んだひととき」(2013/7/26)
WEB DICE 「あがた森魚さんがギターを弾くようにビデオを構え「月刊日記映画」を撮り続ける理由」(2014/9/20)
Book Live ! Book Live !特別インタビュー「わが生涯に一片のコマあり 田中圭一が訊く、漫画家ダマシイ 第5回久住昌之先生」(2014/9/26)
「漫画家を目指したきっかけ、影響された作品は何か」という質問に対し、久住昌之は「マンガ原作だけではなく、デザインやバンド活動も含めて、創作すべてのきっかけになったのが「乙女の儚夢」だと答えている。
Phile-web 「Bellwood復刻記念のトークライヴがHMV record shop渋谷で開催〜あがた森魚さんの弾き語りライヴも」(2014/12/15)
OK Music 「あがた森魚、ボブ・ディランに捧げる新作を7月20日にリリース」(2015/5/25)
大人のミュージック・カレンダー 「あがた森魚にとって、「ライク・ア・ローリング・ストーン」がすべての始まりであり、「赤色エレジー」はその最初の結果であり、ボブ・ディランへの敬意を込めた返答でもあった・・・本日はあがた森魚の誕生日」(2015/9/12)
Fanplus Music GLIM SPANKY ライブレポート「次は10月、赤坂ブリッツ!! GLIM SPANKY、頼もしさと成長を見せつけた圧巻の「褒めろよ」リリースツアー・ファイナル」(2015/6/1)
GLIM SPANKY インタビュー「GLIM SPANKY、映画「ONE PIECE FILM GOLD」主題歌を含む待望の2ndフルアルバム『Next One』完成!(後編)」(2016/7/7)
GLIM SPANKY ライブレポート「濃厚な夜へと誘うGLIM SPANKYのコンセプト・ワンマンライブ 「Velvet Theater 2016」」(2016/7/22)

GLIM SAPNKYの2nd Album「Next One」収録の「NIGHT LAN DOT」という楽曲が、あがた森魚・稲垣足穂を意識して制作されているということで、そのことについて語られた記事3本です。
大人のミュージック・カレンダー 今井智子「1981年1月28日、ヴァージンVSがデビュー曲「ロンリー・ローラー」をリリース」(2016/1/28)
オワリカラ 「ついに秘密はあばかれた」特設サイトにあがた森魚からのコメントが掲載。「すばらしい新作お目でとう !! ARABAKI ROCK FEST.16でも共演できてすばらしかった !! 一緒に歌った「ホモサピエンスは踊る」すごくいい。ちょっと感動 !!生きてる勇気が湧いてくるよ !!(2016/5/16頃)
dot. 「がんに負けるなエンケン 不滅の男へエール」にあがた森魚からのコメントが掲載。週刊朝日2016年7月1日号に掲載されたものと同一記事だが、こちらの方が長くなっているのでおそらくこれがオリジナルの文章か。(2016/6/22)
ナタリー GLIM SPANKY インタビュー「幻想的×攻撃的 2面性で魅せる新作全曲解説」(2016/7/19)

ヴォーカルの松尾レミが「NIGHT LAN DOT」という曲に関して「この曲を書いた大学1年のとき、あがた森魚さんの「バンドネオンの豹」っていう曲が大好きで...」と語っている。
OK Music GLIM SPANKY インタビュー「前作よりさらに幅が広がったかなと思う」(2016/7/20)

ヴォーカルの松尾レミが「NIGHT LAN DOT」という曲に関して「あがた森魚さんの『バンドネオンの豹(ジャガー)』というアルバムが好きなんですけど、あのアルバムは稲垣足穂にインスパイアされて作ったものなんですね。で、私も稲垣足穂が大好きなので、あがた森魚さんがそういう世界を歌っているから、私も一緒にやりたい!と思って、こういう密かなあがた森魚さんとのコラボ曲を作りました(笑)...」と語っている。
GLIM SPANKY インタビュー「GLIM SPANKY、映画『ONE PIECE FILM GOLD』主題歌「怒りをくれよ」等収 録の2ndアルバム『Next One』をリリース」(2016/7/20)
こちらも同じ内容。
デイリースポーツonline 夏樹陽子、あがた森魚ら 函館愛たっぷり ラーメン3杯食べた(2016/9/16)

「あがたはカフェのマスター役で出演。同映画祭のディレクターも務めており、「函館で青春時代を過ごしました。素晴らしいところです。函館にみんな来てほしい」と函館愛を訴えていた。」
映画.com 夏樹陽子、ラーメンでロケ地の函館愛を確認「ほとんど食べないけれど3杯食べた」(2016/9/16)

「あがたは、「函館への愛着で映画祭を始めて、皆の力が結集してこの場に立っていることをうれしく思う。映画を見て、函館にも来てほしいな」と感慨深げに話した。」
ムビコレ 【映画を聞く】函館珈琲(2016/9/24)

「...本作では登場シーンは少ないながらも、終盤でコンチネンタル・タンゴの有名曲、「小さな喫茶店」の一節を歌うという見せ場が用意されている。昭和初期に日本でも中野忠晴というポピュラー歌手によって吹き込まれてヒットしたというこの曲、あがた森魚が歌うのは実はこれが初めてではなく、映画『学校の怪談2』の劇中歌として使われたヴァージョンがある...」
リアルサウンド レナード・コーエン、ニック・ケイヴ、あがた森魚……強烈な個性発するベテラン勢の新作5選(2016/11/6)

「4畳半フォークなんて言われていた60年代にデビューしたあがた森魚は、テクノ、タンゴ、ライなど様々な音楽を独自に昇華しながら、時空を超えた“あがた節”を聴かせてきた...」(村尾泰郎)
映画「SUPER FOLK SONG〜ピアノが愛した女。」オフィシャルサイト 著名人のコメントとしてあがた森魚からのコメントが掲載。
ミーティア 風見2「聴く専!!第45話」(2016/12/12)
「乙女の儚夢」を紹介するマンガコラム。
OK Music コラム「冬本番!ラーメンが食べたくなる曲」(「ミュージックソムリエが選ぶこんな時に聴きたい曲」(NPO法人ミュージックソムリエ協会))(2016/12/12)

「大寒町」/あがた森魚」
...夜空に別れた恋人の幸せを願うセンチメンタルなこの曲を聴くと、何故かあの中華そばを食べたくなります。
あがた森魚の近作は、過去挑戦した様々な音楽スタイルが消化されて自由で開放的になり、特に昨年発表された『近代ロック』は、人懐こいメロディとシュールな詞、そして刺激的なサウンドとユニークなボーカルが一体化したタイトル通りの快作です...
OK Music コラム「あがた森魚の表現者としての情念が込められたアルバム『乙女の儚夢』に見る“総合芸術”」(「これだけは抑えたい 邦楽名盤列伝!」(帆苅智之)(2017/2/22)

「大寒町」/あがた森魚」
...邦楽においても優れたジャケットの作品は多々ある。その中から代表的なものを挙げるとすると、あがた森魚の『乙女の儚夢』を推す人は少なくないのではないだろうか。もしかすると、最も芸術性の高い邦楽アルバムと言う人がいるかもしれない。...
エンタメステーション 「時代を映したポップスの匠たち vol.1 桜ソングのルーツとしてのあがた森魚の「赤色エレジー」」(北中正和)(2017/3/26)
Rolling Stone JAPAN 「鈴木慶一が語る、日本語ロックの源流"はちみつぱい"45年越しの真実」(JOE YOKOMIZO)(2017/4/20)
大人のミュージック・カレンダー 「45年前の本日、あがた森魚「赤色エレジー」がリリース。そしてベルウッド・レコードの設立した日となる」(小川真一)(2017/4/25)
CINRA.NET 「あがた森魚インタビュー 震災後に決意した10年計画とメッセージ」(2017/4/26)
Mikiki 「あがた森魚インタビュー あがた森魚&はちみつぱい『べいびぃろん』 デビュー45周年の異才が伝説の旧友たちと再タッグ、創造の火花飛び散る新作を語る」(2017/4/26)
AERA.dot 「オトナ目線! あがた森魚&はちみつぱいが面白い」(小倉エージの「知新温故」)(2017/5/19)
The Vinyl Factory 英国のウェブサイト「The Vinyl Factory」で「10 essential Japanese folk and rock records of the early ’70s」で70年代初期の重要なフォーク&ロックのレコード作品として「乙女の儚夢」と「センチメンタル通り」が紹介されている。(2017/5/23)
mora〜WALKMAN公式ミュージックストア〜 あがた森魚&はちみつぱい『べいびぃろん(BABY‐LON)』発売記念イベント/ハイレゾ試聴体験記(文と絵:牧野良幸)(2017/5/30)
大人のミュージック・カレンダー あがた森魚「傘の日と45年目の新作『べいびぃろん』」(2017/6/11)
OK Music コラム「あがた森魚&はちみつぱい、一夜限りのライブが実現」(2017/7/4)

2017年7月1日東京メルパルクホールでのライブレポート。
zakzak(夕刊フジ) インタビュー「「浅草花やしきみたいなアルバム」伝説のバンドと45年ぶりコラボ、あがた森魚を直撃」(2017/7/7)

「べいびぃろん(BABY−LON)」発売に伴うインタビュー。
ナタリー 「あがた森魚のドキュメント「アガタカメラ」製作中、クラウドファンディングも」(2017/9/7)
大人のミュージック・カレンダー あがた森魚「僕の「男女論」と「女性観」を表出したものが『乙女の儚夢』だった」(2017/9/10)
POPSCENE 細野晴臣、GLIM SPANKY、高田漣ら出演のベルウッド・レコード45周年記念コンサート オフィシャルレポート(2017/10/10)
日映シネマガ ここから新たな映画が生まれる!「函館港イルミナシオン映画祭」シナリオ大賞が決定(2017/12/5)
記憶の記録 LIBRARY 鈴木慶一インタビュー「羽田から見たロックの転換期。東京ローカル文化漂流記」(2017/12/28)
あがた森魚との出会いにも言及。
WHAT's IN? tokyo コラム「面白かった&感動した企画ライブ ベスト3」(2018/1/4)
「ベルウッド・レコード45周年記念コンサート」(2017年10月8日 新宿文化センター大ホール)のライブ・レポート。
MotionGallery 鈴木卓爾監督 映画『嵐電』京都造形芸術大学 新生北白川派とオムロで共同製作をするプロジェクト。(2018/1/20)
映画「嵐電」の制作資金を募集するサイトに掲載された予告動画に、あがた森魚が弾き語りで歌う「カタビラ辻に異星人を待つ」が流れる。
TAO LAB LLC 連載「アガタカメラ〜佐藤敬子先生を探して〜」
 第一回「ブリキの冠のオスカルたち」(2018/4/3)
 第二回「大阪 6月 動物園前から」(2018/6/10)
 第三回「夏至の一夜もあっというまに^^!!」(2018/6/30)
大人のミュージック・カレンダー 本日9月12日はあがた森魚の誕生日。古稀となる。(2018/9/12)
OUT SIDE IN TOKYO 鈴木卓爾「嵐電」インタビュー(2018/9/12)
あがた森魚のこと、「カタビラ辻に異星人を待つ」「島がある星がある」のことにも言及。
Universal Music Japan Glim Spanky 4th Alnum「Looking for the Magic」特設ページ。発売に伴う感想コメント掲載。「ニューアルバム完成おめでとう! 素晴らしいGLIM SPANKYの輝かしい未来を応援しています!!」(2018/11)
大阪アジアン映画祭 2019年第14回大阪アジアン映画祭開催レポート vol.1 オープニング・セレモニー(2019/3/8)
あがた森魚も登壇したオープニング上映「嵐電」の舞台挨拶のレポート。コメントは記載されていないが集合写真にあがた森魚の姿もある。
the dresscodes magazine(有料スマートホンサイト) 連載・本と音「先生への返信(第三惑星への一夜のこと)」(2019/11/15)
ドレスコーズ・志磨遼平が、あがた森魚について語るコラム。
映画「Red」公式サイト あがた森魚からのコメント掲載。「こんなに、非常識で、反社会的で、不道徳で、エロティックかもしれない映画が、映画自体が、必然の航程、道行きを知っていて、何の迷いもなく行くべきところを知っていて、ひたすらそこを目指して燃えて走っている。だからなんのやましさもない。純真純粋そのものである。映画自体が恋愛の営みで震え続けている。」(2020/2/14)
映画「zk頭脳警察50〜未来への鼓動〜」公式サイト あがた森魚からのコメント掲載。「「連帯を求めて孤立を恐れず」全共闘運動の姿勢を示すこの言葉と、頭脳警察のイメージは強く結びつく。けれどもこの映画に捉えられたパンタもトシも、末永賢監督の姿勢も、そのありのままさ加減が実に清々しい。ここから分かち合う「世界」の未来を朗らかに強く祝福したくなる気持ちにさせられる。」(2020/7)
ナタリー アーティストの音楽履歴書 第34回「鈴木慶一のルーツをたどる〜軸足がないまま進んできた、多様性を追求する音楽家の源流」(2021/3/19)
ナタリー 「矢野顕子ってどんな人?36名が明かすその魅力」
デビュー45周年&ニューアルバム「音楽はおくりもの」をリリースする矢野顕子の特集に、あがた森魚からのコメントが掲載。
(2021/8/25)
CINRA.NET 「映画「恐るべき子供たち4Kレストア版」にあがた森魚、深田晃司らがコメント」(2021/09/14)
Real Sound 野宮真貴×高浪慶太郎が振り返る、1990年代のピチカート・ファイヴ 時代を創る音楽が生まれるまでのバックストーリー(2021/09/18)
山形経済新聞 「山形であがた森魚さんライブ アルバム発売記念で」(2021/10/10)
デイリースポーツonline ナイツが「最も共演したくないMC」を実名で公表 塙が「誰やねん」にNG(2022/01/11)
お笑いコンビ・ナイツが10日、TBS系「霜降りミキXIT」に出演したときの記事。その中であがた森魚について言及。「せいやは、以前にトークで、シンガー・ソングライターあがた森魚の名前を出した時に、粗品が「おるかぁ、そんなやつ」とツッコんだと暴露。塙は「自分が知らないやつ、全部『おるか』って言っちゃダメ」と注意。せいやも「お前がすべてやと思うなよ」と重ねて笑いを誘っていた。」
スポーツ報知 「あがた森魚「個と個で、最後は向き合いたい」 50周年イヤーは精力的に活動」(2022/4/21)
Web版のみの記事です。
ORICON NEWS 「あがた森魚、デビュー50周年記念会見 「50年目にして初めて」会見参加」(2022/4/21)
北海道新聞電子版 「「赤色エレジー」サブスク解禁 あがた森魚デビュー50周年」(2022/5/4)
電子版には動画ファイルも添付されています。
Rolling Stone 「moonriders特集、鈴木慶一の自薦22曲と共にデビューから現在まで46年の歴史を語る」(2022/6/20)
P2〜3で、大寒町、日本少年について言及。
スポニチアネックス 「≠ME 全国ツアー東京公演の日程変更 プロモーターの日程管理ミス」(2022/7/13)
アイドルグループ「≠ME」のLINE CUBE SHIBUYAでのコンサートがあがた森魚50周年ライブと重なっていたため変更されるというニュース。
ERIS vil.36(エリスメディア合同会社) 対談「あがた森魚+鈴木慶一 オリジナルはちみつぱい異聞」(聞き手・構成:萩原健太)(2022/7/14)
デイリースポーツonline あがた森魚 なぜゲタ履きでテレビ出演したのか?「赤色エレジー」から50年、お茶の間に登場した異才(2022/10/21)
デビュー50周年を迎えたあがた森魚へのインタビュー。
デイリースポーツonline 「風来坊になって」歌手生活50周年 あがた森魚、松田聖子もカバーした「歌」の原点、公園で音楽集会も(2022/10/30)
ベルウッド・レコード50周年、サブスクリプション公開を控えた、あがた森魚へのインタビュー。
Real Sound ベルウッド・レコードのアーティストが集結した50周年記念コンサート フォークやロックの黎明期を彩った名曲の数々(2022/11/21)
2022年11月11日に開催された「ベルウッド・レコード50周年記念コンサート」(中野サンプラザ)のライブレポート。
デイリースポーツonline 昭和芸能史の秘話 ヒット曲「赤色エレジー」作曲者名義が発売直前で変更された理由 当事者に聞く(2022/11/24)
三浦光紀&あがた森魚へのインタビュー。「赤色エレジー」の作曲者が八洲秀章となったことについて。
サライ.jp 書評「不思議な存在だった、シンガーソングライター・あがた森魚「愛は愛とて何になる」」(2023/1/13)
森山直太朗オフィシャルサイト 弾き語りアルバム「原画」特設サイトに、あがた森魚のコメント掲載。(2023/1/13)
Sony Music 「私の観たボブ・ディラン」(ボブ・ディラン「Shadow Kingdom」発売記念として、あがた森魚等の著名人による日本ツアー2023についてのコメント掲載。(2023/6/1)
高知新聞Plus 「フォークシンガー・あがた森魚さん 高知県土佐町で「赤色エレジー」など熱唱」(2023/6/14)
徳島新聞 「ご隠居の土曜放談 あがたさん、甘酸っぱいエレジー」(2023/7/8)








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