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ミュージック・マガジン2006年6月号(¥700 (株)ミュージック・マガジン)

特集「ムーンライダーズの30年」
・エッセイ「極私的ムーンライダイーズ30周年讃歌」(あがた森魚)
わたしは、「大寒町」と「赤色エレジー」の2曲を彼らとセッションする事になった。用意周到にかなり以前からその曲目は内定されていたが、ライブの1週間ほど前になって、わたしは鈴木慶一に「大寒町」を別の曲に差し替えたい、と希望を申し出た。

・インタビュー「"東京のバンド"からみんなのバンドへ〜鈴木慶一が語るムーンライダーズの30年」(篠原章)
〜あの時"糞"ていう漢字に濁点を打って"ブン"って読ませるミニコミを慶一さんが通路で売ってた。あがた森魚さん、斉藤次郎さん(現・教育評論家) なんかが書いてましたね。慶一さんもたしか小説のようなものを載せてた。
「そうそう、ヘンなモノを書いてた。実はまだあれはここに大量に残ってるんだよね。あがたがやってたものだから捨てるに捨てられない(笑)」
・ライブレポート「ひとつのバンドがありつつ、それぞれがあらゆる音楽をやっている。それがムーンライダーズ!」(小山守)
・「はちみつぱいと『火の玉ボーイ』」(北中正和)
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