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名古屋タイムズ 1972年5月22日(名古屋タイムズ社 ¥15)

「「これが新しい歌」溢れる悲しさとロマン〜詩画集にひかれて あがた森魚」

あがた森魚(もりお)の歌う「赤色エレジー」がヤングに受けている。昭和はじめの、あのサーカス小屋につきまとったもの寂しさとロマンとが、にじみ出てくるような歌である。作詞・編曲はあがた自身、二十二歳の青年、もちろん戦後派。その彼が、なぜこんな歌を作ったのだろう...


名古屋タイムズ 1972年5月22日(名古屋タイムズ社 ¥15)








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