2009年5月2日NHKラジオ第一「どよう楽市」

パーソナリティ：残間里江子、大沼ひろみ
ゲスト：あがた森魚

●デビュー当時の話し〜小学校時代の思い出
ライブハウスを廻っているときにMCで使う潜水艦ノーチラス号の模型を眺めつつ、映画「海底２万哩」を教えてくれた佐藤敬子先生の思い出話。
山羊のミルクが嫌いで、無理に飲ませようとした佐藤敬子先生の手を噛んじゃった話し等々。

●最近の活動について
残間：あがたさんがようやくまた近くに来てくれたって感じがあるんですよ。昔凄く尖ってたじゃない？一筋縄じゃ行かない男ってイメージがあった。
あがた：段々歳とってくると、俺って歌い手なんだなって感じが増々する。歌う事をもっと大事にしたい。

●毎日撮ってるビデオについて
あがた：カメラを人に向けるってどういう事なのか、ある意味暴力的だったりするけれども、自分が見たものを皆に見て欲しいと思ってやっている。