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宝島1987年2月号(JOCC出版局 ¥350)

「バンドネオンの豹」レビュー(萩原健太)
タンゴ・ブームだそうで、芝浦あたりに夜な夜な集うオッサレな人種は今やヒップホップを捨てタンゴに走っているのだとか。好きにしなさい。そんな風潮を受けてかどうか、われらがアナーキー・ポップ・キッズ、あがた森魚が魅惑的なタンゴ・アルバムをリリースした。これは単なるオシャレを超えてるね。ノッケ、強力なデジタル・ビートに乗って白井良明のアヴァンギャルド・ギターが炸裂! 続いて音像の隙間を縫うように日本タンゴ界のトップ・プレイヤー、池田光男のバンドネオンが華麗に舞う。とことん刺激的な80年代型タンゴ。そんなサウンドに乗せて、"バンドネオンの豹"と呼ばれる義賊の冒険物語が展開される。鈴木慶一、矢野顕子らがこぞってバック・アップだ。こーゆーのが売れると心強いんだけどな...。(萩原健太)

宝島1987年2月号(JOCC出版局 ¥350)

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