北海道新聞1994年11月14日夕刊
「音楽と映画、双方本業に〜20年ぶり監督 あがた森魚インタビュー」...”異業種監督”として一作で止めるのではなく、今後は音楽と映画の双方を”本業”にしていく意向。
「自己満足で済ませず、肩幅にあった表現で過不足なく作家性を出すことが大きなテーマ」と足元を見つめる。現在根室管内中標津町を舞台に青春映画を撮る話もあり、準備をすすめているところ...
...”異業種監督”として一作で止めるのではなく、今後は音楽と映画の双方を”本業”にしていく意向。
「自己満足で済ませず、肩幅にあった表現で過不足なく作家性を出すことが大きなテーマ」と足元を見つめる。現在根室管内中標津町を舞台に青春映画を撮る話もあり、準備をすすめているところ...