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ジ・アザーマガジン21 1972年11月号(ブロンズ社 ¥210)


●対談あがた森魚×萩原健一「俺はあなたの大ファンだよ」

●グラビア「マイタウン横浜」
テレビ神奈川「ヤングインパルス」リハーサル中らしき写真が掲載されている。

●特集「フォークは未来をひらくか」
1)資料「日本フォーク山脈」(年表)にあがた森魚の写真、「フォーク路線かいま見図」にてあがた森魚、成田賢、チェリッシュ、トワエモア、小坂忠を「脱フォーク組」に分類している。ちなみにはちみつぱいは「自意識過剰組」
2)「ウッディ高田渡フォークソング土地あるき」
...おもえば、恰度その時、あがた森魚もいあわせていて、友部正人のちょっとこったかんじのスニーカー運動靴を、しげしげとながめて、友部君の靴っていいなアと、しきりに感心していたが、その時のあがた森魚の雑作ない所がちょっとよかったし、さすがに目のつけどころがいいとあらためてあがた森魚にかんじるところがあったが、もっともこの自然食男は、行動的なスニーカーでなく、もっぱら非行動的な下駄の愛好者であることはよく知られているが...
●アルバムレビュー「乙女の儚夢」
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