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ニューミュージック・マガジン1975年11月号(¥220)

中村とうよう「日本のロックについてこう思う センチメンタル・シティ・ロマンスの評価などをめぐって」 センチメンタル・シティ・ロマンス批判ついでに細野晴臣、松本隆、あがた森魚をも批判。
...フォーク系の音楽をやってきた小器用なミュージシャンたちが今後ロックの方へもぐりこもうとするとき、細野氏あたりに助力を求めるというようなことは大いにありそうだ。かつて、内田裕也ははっぴいえんどを目のカタキにしていた。彼の動物的カンというか予見力は、非常に鋭い。ぼくは細野氏あたりの動向を警戒の目で注視する必要を、いまごろになってようやく感じ始めている...


...あがた森魚はナベプロに入ってしまった。松本隆はナベプロの歌手たちのために歌詞を書いている。彼が何をしようと自由だ。だがわれわれは、彼らがもともとロックとは違うところに立っていた人たちであることを再確認しておこうではないか。われわれが生きていくために、なぜロックが必要なのかを、いつでも考えていようではないか。
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