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朝日新聞2009年10月17日朝刊

発売元:朝日新聞東京本社

e1、e3面「「うたの旅人 東京・神田神保町」
あがた森魚の「赤色エレジー」とともに、神田・神保町の古書街、青林堂、ガロについて書いた特集記事。
...「A児」だったこともある80年代、あがたさんは「赤色エレジー」を歌わなかった。あの一曲に内蔵された「マグマ」はいまだに溶けたままで、レパートリーの中で孤立してしまいそうだからだという。
「あの歌でデビューしたことは、冠でもあり、お荷物でもあった。そこから違う場所へ逃げ出して、新たな一歩を踏み出すことが、ずっと僕の使命だったんだよね。」
 いま、ライブで歌われる「赤色エレジー」に耳傾けていると、「新たな一歩を踏み出せるよね?」という団塊の世代の無数のつぶやきが、幻聴のように聞こえてくるのである。
朝日新聞2009年10月17日朝刊
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