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ヤング・ギター1972年5月号(新興楽譜出版社 ¥250)

●エッセイ:「もう何もかも可愛すぎるよ!メルヘン儚夢のサア カス世界なんだもの!」
僕の心の四畳半にはいつも「嬉しい僕」と「淋しい僕」とが棲んでいて「嬉しい僕」はいつも朗らかで、はつらつと していて、幸福の有り余りすぎてる自分に泪ぐんで照れています。もう一人の「淋しい僕」は、非道く傷ついていて全ゆることに疑問を抱き不信感に満ち、そう して他人をまた傷つけ騙してしまってる自分を呪って、これまた泪ぐんで淋しがっています...

●グラビアモノクロ1頁

●disk news
アーチストの話題:「赤色エレジー」を歌うたびに泣く、あがた森魚君の趣味知ってる?イギリスの泥臭い伝統音楽 なんだって...

ほんとえほんとじてん:あがた森魚の「赤色エレジー」を林静一が絵を描いたとっても可愛い絵本です...

●コード譜「清怨夜曲」、「赤色エレジー」
●読者投稿ページ
文京公会堂での”こんさあとごっと”は僕としては満足いかなかった。このタイトルが言うように”ごっこ”にすぎ ないんだ...
...だが一寸イイと思ったのは”はちみつぱい”のヴァイオリンとあがた森魚だな...
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